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ドカター

Author:ドカター
建設業をしている社長の日記です。 あまり仕事とは関係ない話題を中心に日々の思うところをつづっていきます。

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予備自補日記その5
予備自補日記、なかなか進まず申し訳ありません。
座学の続きです。

●予備自衛官の服務

自衛隊でもっとも大切な事の一つは規律です。
で、その最たるものが挨拶、敬礼にあたるのではないでしょうか。
敬礼にもいくつか種類がありまして、儀仗礼とか栄誉礼等など・・・。
号砲も敬礼の一種だったんですね。
尚、敬礼をされたら答礼をするのは決まり事でして、上官が手を下げて初めて下の者が手を下げられます。


座学の途中ではありましたが、ここで、各自自己紹介をしました。
今回の参加人数22人、一人ずつ前に立ってやりました。
本当にいろんな職業の方がいらっしゃいまして、年齢も様々。

職業としては私達の建築に近い電気設備士、車両整備士に情報処理技術者(コンピューターに強い人)、外国語通訳、医師、薬剤師に看護師、理学療法士現役の大学生さんもいました。

年齢も下は20才からはじまりまして上は54歳だったかな?
女性も2割程いまして、とにかく幅広い。

これは訓練日記の最後に書こうと思っていたのですが、訓練を通して一番良かった事は、いろんな方と出会えた、ということです。
非日常というより、ある意味異常空間で同じ時間を共有しますと、最後の方には友情のようなものが芽生えるんですね。まぁ大体、思想哲学も似たような人達が集まっているのは前提としてあるのですが・・・。

でも、5日目の最終日終礼式が終わったときは、ウルウルとちょっとこみ上げる物がありました。
あちこちで皆握手をして 「靖国で会おう」じゃないですが、「また来年会いましょう」みたいな事をしていましたもの。

私達のようにたった5日間でこうなのですから、本当の一般で入った人たちなんかは号泣するんじゃないかと思いまして、そのことを部隊の方に尋ねたら、やはりそうらしいです。
もし友情にランキングがあるとすれば、間違いなく戦友がトップでしょう。

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社会 | 17:31:22 | Trackback(0) | Comments(8)
お祝い続き
先日ブログ仲間のオフ会がありまして、そこでブロ友のジローさんが結婚したと緊急発表。
ビックリしました!(゚д゚ ;)

しかしながらとにもかくにもジローさんおめでとうございました。
いつまでも仲良く、お幸せに~(^ O ^)
ケーキは、唯一このことを知っていた幹事さんが用意してくれたものです。
幹事さん、心憎い演出ですね~。
0811281.jpg

そして、オフ会の翌日は娘の誕生日でした。
夜7時ごろまだ事務所で仕事をしていると娘から連絡が入り・・・
「今日は私の誕生日だし、おまけに先週そろばんの大会でがんばったんだから、焼肉が食べたい」
とのこと。

肉はあまり好きではないのですが、仕方ないか、ということで
毎度お馴染み、いつもの焼肉店へ。
0811282.jpg
私は応援に行っていませんが、先週、娘はそろばんの関東大会で3位になったらしい。
親バカだとは承知の上ですが、でもすごいな、と思いました。

そろばんが将来役に立つか? それは正直わかりません。
でもそんな事よりも「頑張った」という記憶は自分の心の中に残ると思うんです。

その「頑張った・踏ん張った」という記憶があれば、この先の苦難にも少しは耐え易いのでないかと思うんです。子供の習い事というのはそれでいいんじゃないかと思っています。

受験もそう。
因数分解、微積分なんて、大人になって使う事などまずありません。
しかし、「受験」というハードルを越えた事はいつまでも自分の記憶に残るものです。蛍雪時代ですね。その頑張ったという記憶は、意外と自分自身を支えている誇りの一つではないでしょうか。

家庭のこと | 20:30:38 | Trackback(0) | Comments(6)
残る仕事
この仕事をしていて、いくつか「良かったな~」と思う事のひとつに「目に見えて残る」と言う事があります。
この前、ちょっと珍しい工事が2つ続いたので、ブログにも書いておこうと思います。

一つ目は市役所庁舎の改修工事で、副市長室を作った事。
壁はチークの練り付け合板です。きれいでしょ?(^ ^ヾ
工事は閉庁日の土日しか出来ませんから時間との闘いでもありました。
0811271.jpg


もう一つは、名誉市民の胸像を設置したこと。見た目はシンプルで大した事ないように思われてしまいますが、結構苦労したんです。
0811273.jpg
まず初めにベニヤで作った原寸大模型を実際に現場に置いての寸法決め。ディテールの納まりを考えて実際の鉄骨架台の製作、石の貼り付け、現場への搬入設置まで、と殆ど一発勝負の連続でした。

もちろん鋳物本体は自分のところで作れませんが、取付も含めて全部うちの工場で製作しました。
こういうのは見本もないし二つと無い製品ですから、ある程度自分のところで作れないと仕事をまとめるのが難しいと思います。

仕事 | 21:31:12 | Trackback(0) | Comments(0)
予備自補訓練日記(続き)
また、間が空いてしまい申し訳ありません。
続きを書きます。

その前に・・・
先日、元自衛官の方からの話を聞いたのですが、普通の自衛官の訓練はかなり厳しいです。
今回私達が受けた訓練は「かなりユルイ事が再認識できました」

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2日目、開所式の後は午後から座学です。
座学とは、いわゆる学校の授業みたいなものです。

ここで中隊長さんからの授業を受けました。
以下、記述したその時のノートを見ながら教わった事を書きます。


●予備自衛官補 とは何か
  英訳の頭文字でRCと記します。(ロータリークラブじゃないよ、と軽くジャブ)
正しくはReserve(予備) Candidate(候補生) この頭文字をとっています。

●精神教育
  自衛官としての使命感と特操(道徳心) を学びました。
  あの有名な服務の宣誓を学ぶ。 一度は聞いたことがあるでしょう?
  自衛官は入隊時に以下の文を宣誓する
  「事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえる」
  
~私の所感~  
自衛官は公務員だ。しかしながら、一般の公務員における労働基準法は適用されない。だから残業などつかない。労働組合はあるのか? 聞いたことが無い。 給料は決して高くはない。

ないないづくしで、おまけに、いざ戦闘になった時もしばりが多すぎる。
敵が攻撃してきた時、一番最初におこなう行動は何だと思います?

なんと 「逃げる」だそうです。

これで国が守れると思います?

前航空幕僚長が憲法9条改正について 「これだけ国論を2分するような問題は見直すべきだ」
と言っていた意味がよく判ります。

参考人招致のとき、公の明るい政党の国会議員が
「あなたは憲法を改正して堂々と武器を使いたいんでしょう?」 と前航空幕僚長に質問していたが、
あれはどういう意味なのか?

「身をもって国民の負託にこたえて死んでくれ」という意味なのか?
それとも、
「あなたはそんなに人殺しがしたいのか」  という意味なのか判らない。

文民は冷たいよ。現場の自衛官を何だと思っているのか。同じ人間で、しかも同じ日本人だぞ。


続きまして
●自衛隊の歴史
 敗戦した日本はしばらく軍に相当するものを持てなかった。しかし、朝鮮戦争勃発により警察予備隊が発足。これは、駐留していた米軍が朝鮮半島に行かなくてはならず、日本国内の治安を守る米軍が減ってしまったから、というのが大きな理由だそうだ。
その後昭和27年保安隊となり、昭和29年に晴れて自衛隊という組織になりました。

自衛隊の組織は巷間よく言われている「背広組」と「制服組」に分かれます。
大雑把に言うと防衛省が頭で自衛隊が体(手足)という感じになります。
つまり背広組とは行政組織で制服組が現場作業員・・・例えが変かな???


●現在の自衛隊組織について

 ※この辺りは機密に触れそうなので書きません。

●愛国心について

 国旗・国歌の起源を学びました。
 「君が代」って3番まで歌詞があるとは知りませんでした。

歌詞の中に出てくる「さざれ石」 これは明治記念館に大きなものがありますが、なんとうちの近所の大きな公園にもあるんですよ。地元民なら一度は行ったことがある公園です。でも意外と知られていない。


眠くなってきたので今日はこれまで。

座学の続きはまた次回書きます。

技能で入った予備自補の訓練はこの「座学」という時間が意外と多かったです。

社会 | 22:03:19 | Trackback(0) | Comments(15)
ロケセットの正体
忙しくて日記の更新が出来ません。m(_ _)m
訓練日記もまだまだ続き書かなくてはならないのですが・・・

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ブログ仲間のカズさんから教えて頂いた軍艦ロケセット。
坂の上の雲だと判明しましたが、本日突然カズさんから 「本日一般公開」の連絡がありました。

早速自転車で駆けつけ見学。
実際の大きさの1/3部分しか再現していなくて、あとはCGで映像化するそうです。
0811141.jpg
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この艦はやはり三笠ではありませんでした。
巡洋艦「浪速」(なにはやと読みます) そして、煙突などを途中で交換して巡洋艦「筑紫」にしてロケセットとして使うそうです。

製作するのによく設計図が手に入ったなと不思議に思い、NHK職員のかたに質問したら、現存する写真とあとは想像もあるとのこと。

頂いた資料によると、「浪速」は日清戦争で活躍。当時の第2遊撃隊というところに所属し、艦長はあの東郷平八郎だった。そして「筑紫」は秋山真之が乗艦したらしい。

予算の少ないNHKがよくここまで作ったと思います。
放映が楽しみですね!


歴史 | 20:08:10 | Trackback(0) | Comments(2)
予備自補訓練2日目
だいぶ間が開いてしまいましたが、訓練日記に戻ります。

この日は開所式がありました。学校で言うところの始業式のようなものです。
部隊の偉い方たちも来られて挨拶されるので、私達もそれなりの格好をします。

そして、とうとう憧れの制服に身をつつみました!
一度こういう格好をしてみたかったんです!
男なら誰でも思うでしょう?
思わないか(^^;


0811082.jpg
中学生1年生の時、初めて詰襟の制服を着た感覚です。

それにしても、メタボな自衛官だなぁ。北の将軍みたいだ。

廻りの仲間も年が年なんで、作業服(戦闘服)はサマにならなくてもこの制服だけは妙に貫禄がありました。見た目だけは士官クラスです。(^ ^ヾ

開所式ではセレモニーの練習を徹底的にやりました。

「敬礼! 遅い! もっと早く!」 教育班長さんの容赦ない激がとびます。

何とか出来るようになり、本番を滞りなく終えました。

セレモニーの一番初めに君が代を斉唱するのですが、「とにかく大きな声で歌いなさい」という指導がありました。

私は今まで生きてきた中であれほど大声で国歌を歌った事はありません。

しかし、本来そうあるべきもの。どこの国でも皆国歌というのは声高らかに歌います。

日本ぐらいでしょう。あんなにもぞもぞ歌うのは。

これも小学生の時に学校の先生がしっかり教育していないからだと思います。

国歌は他の歌とは違う事を教えないとね。

社会 | 17:01:18 | Trackback(0) | Comments(14)
これはもしかして・・・
うちの近所には結構広い空地がありまして、最近よく映画のセットが組まれていたりします。

ついこの前は吉永小百合の「かぁべぇ」や20世紀少年。

そして今回作られているのがこれ。
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拡大してみると・・・
0811052.jpg

これはどう見ても戦艦だ。しかも型は昭和ではなくて明治時代だろう。

そういえば、来年NHKでは映像化不可能と言われていた「坂の上の雲」が放映される。

もしかしてこれはそのロケセットで戦艦三笠なのか?

う~ん、似ているような、違うような・・・。

※参考資料
以前横須賀に行ったときの記事
http://dokater.blog54.fc2.com/blog-entry-113.html




歴史 | 18:50:05 | Trackback(0) | Comments(8)
ふれあいまつり
一昨日の日曜日、恒例のふれあいまつりお手伝いに行ってきました。

0811041.jpg

天候にも恵まれ、多くの市民の人たちが、秋の河川敷を満喫できたのではないかと思います。

例年来場者が5万人と言われています(誰が数えているのだろう?)

しかし今年は落し物が多かったから、もっと来ているかも!

ブロガー仲間のテラ先生・FP剛さん、お疲れ様でした。(^^)/~~~

未分類 | 17:47:06 | Trackback(0) | Comments(4)
やはりこの国は・・・
訓練日記の途中ですが、重大ニュースが入ってきましたので・・・

<田母神・空幕長更迭>制服組「確信の暴走」、問われる文民統制
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081101-00000004-maiall-pol

中隊長が言ってたっけ、「今の自衛隊は文民統制じゃない、政治統制だ」と。

責任ある立場の人というのは、心では思っても少なからず居る人達の思いを代弁してはいけないのだろうか?

PDFファイルで氏の論文が読めるので全部読んでみた。
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf

新聞各社よ! 一部抜粋ではなくて全文掲載しなさい!

「侵略国家というのは濡れ衣だ」という一文だけ取り上げるやり方は卑怯だ、言葉狩りである。

今回、早々に更迭に踏み切った林防衛大臣を始め、批判する日本人達に尋ねたい。

自国に誇りを持てない状態で、一体誰がそんな国に命を捧げて守ろうというのか。
はっきり言おう、この論文は日本国自衛隊員の「声」そのものである。

恐らくこの航空幕僚長は確信犯だろう。このぐらいの地位の人はバカではなれない。自分がこんな事を書けばどうなるかも知っていたと思う。

この人は自分の職を賭して「日本人よ、いい加減覚悟を決めなさい」と言いたかったのではないだろうか?  自分の保身だけを考えたらこんな事は出来ない。
そういえば映画「亡国のイージス」と似ているかも。

これはチャンスなのだ。今こそ全国民がこの論文を読んで議論しなくてはいけない。

今はまだ賛否両論あるだろう、そういう議論の場を作る事が本来マスコミの仕事ではないのか?

更迭しておしまい。そんな「臭い物に蓋をする」的なやりかたはいい加減止めようではないか。

未分類 | 18:48:27 | Trackback(0) | Comments(12)